ひきこもり当事者の皆様、こんにちは。この記事を読んでいるあなたは、すでに一歩を踏み出したといっても過言ではないでしょう。
ケンシロウ風に言えば、「お前はすでにひきこもりを脱出している!!」
(大谷と関係ねえだろ。)
今回は、野球界の人間離れした超大物スーパースター、大谷翔平選手から、ひきこもりを脱するためのヒントを学んでいきましょう。
前代未聞!! ひきこもり界の二刀流を目指せ
何もいきなり普通の社会人になれとは言いません。悪いですが、すでに長年ひきこもってしまったあなたは、黒歴史を一気に挽回してノーマルな人間に戻るのは絶対に無理です。
でも、ひきこもり脱出自体は諦めないでください。
心はひきこもったままでも、体だけ社会人に変身することは充分に可能だからです。
これが私がひきこもり二刀流と呼んでいるものの真髄です。
大谷選手は高校時代から「プロ野球選手になる」という明確な目標を持っていました。
ですから、あなたもまずは何か資格を取ってください。
(おい、いきなりかよ?)
運転免許でもビジネス系でも語学系でも、履歴書に書けそうなものなら何でもいいです。とにかく自分が大好きと思える資格を取ってください。
そうすれば履歴書の空欄がメジャーリーグの選手たちが塁を埋めるように徐々に埋まっていきます。
(これはマジで有用だな。)
そして、資格取得を目指すことの「副産物」として、必然的に外に出るようになります。なぜなら参考書を買いに書店に行くからです。
書店は大体そんなに真夜中まで営業していませんから、常識的な時間に外出する習慣ができます。
また、多少は店員さんとの関わりも出てくるので、もっと上手に他人と話そう等の意欲も湧いてくるはずです。
ニッコリと笑って「ありがとうございました」と言ってきた可愛い店員さんに、「こちらこそありがとうございました」と挨拶できたら、大谷翔平並みの確信歩きでルンルンとその場を立ち去れるのではないでしょうか?!
(もしかしたら真美子夫人のような女性との出会いもあるかも?!ないない。)
日頃のルーティンが規格外の「職歴」に化ける
皿洗い等の家事をこなしていれば「家事手伝い」という立派な「職歴」になります。
実際に面接担当者がそれを職歴と認めるかはあなたの話術次第ですが、少なくとも「職歴なし」と書くよりは断然マシになります。
家事は「面倒臭い」と思ってしまうと無限に面倒臭く感じてしまいますが、一つ一つの行程をいかに効率よく済ませるかという工夫をしていくうちに、段々楽しいものに変わってきます。
たとえば、なるべく汚いものに触らずにお風呂の排水口を掃除する方法を考案する等です。これらを解決する過程でも必要な物を買いに100均等に出かけますから、外界との接点になりますね。
ただ、これを成し遂げるのに一番の「障壁」になるのが、お母さんの無限の愛だったりします。お母さんはあなたのためなら何でもやってくれちゃいますからね。
でも、たとえば自分の食器だけは何が何でも自分で洗うんだという強い意志を持ってください。そうすればお母さんもあなたの実力を認めます。
そう、大谷翔平がメジャーリーグのレジェンドたちから一目置かれるようになったようにです。
食器は洗った後にきれいに並べれば、食器乾燥機などがなくても面白いように乾いてくれます。そうするとピカピカになって気持ちいいですよ?
使う時も自分が洗った食器なら絶対的な安心感がありますしね。
というわけですのであなたもぜひ、最低でも食器洗いと自分の衣類の洗濯くらいは大谷のように豪快にヘッドスライディングして自分の領分として死守してください。
周囲の「間接的な」サポートを借りる
私はひきこもり脱出に際して直接的に周囲のサポートを借りることに関しては否定的なのですが(あまり良い思いをした記憶がないためです)、間接的には大いにサポートを借りるべきです。
たとえば、歯が痛くなったら歯医者さんに行けば確実に治してくれるし、メガネ屋さんに行けば視力を良くしてもらえます。
そのような過程で様々なふれあいが生まれて生きる意欲につながりますし、直接的にも歯や視力が治ることでひきこもり脱出につながります。
(これはデカい。)
ひきこもりを脱出する際に、信頼できる友人等に相談しろ等と無茶なことを言う人たちが後を絶ちませんが、ひきこもってるのに友人なんかがいるわけがないでしょう。
そんな、支援者ヅラのお為ごかしなアドバイスを真に受けないようにしましょう。
(ああいう人たちは馬鹿なんでしょうか?たまたま恵まれてる自分らが持ってるものは、当然こいつらも持ってるだろうって考えるところ。思慮とか知恵が足りなすぎだろう。このアホンダラが!!)
それならよっぽと生成AIに質問したほうが役に立ちますよ。
(AIもポンコツだけどね?)
まとめ
大谷翔平選手だって当初は、「メジャーリーグで二刀流なんかが通用するわけない」「野球をナメている」等と周囲から散々否定されていたんです。
(知ってるよね?)
でも、この記事で述べたような小さな実績を積み重ねていくうちに、最初は「ひきこもりなんかに就労などできるわけがない」と否定的に見ていた人たちも、「こんなに長期間ひきこもっていたのに、一方では社会人としても真面目で頼られる二刀流的な存在になっているじゃないか。なかなかやるな!!」と手のひらを返すかもしれません。
そんな時は、「おい、お前は最初は俺を馬鹿にしていただろう?」等と話を蒸し返さずに、ニコニコと笑いながら「あリがとう」と好青年風に返すのが大谷翔平っぽくていいですね☺️。
The author of this article is Tomohiro, a Japanese Hikikomori Escape Guide.


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