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6月, 2024の投稿を表示しています

経済格差を無効化し超富裕層以上に心豊かに暮らす洗脳脱出術!

いつまでも腐った政治が変わらないなら、低所得でも楽しく生きられるように考え方を変えてしまえばいいと思うんだけど? 要するにテレビに洗脳されて金持ちと同じ事(消費)をしようとするから、いつまでも「貧乏」なんでしょう。 もちろん悪徳政権を倒すために出来る限りのことはするけれど、暗黒政治を憂いて思い詰めてばかりいるのは時間の無駄だと思う。 貧困から抜け出すために起業しろとか副業しろとか投資で儲けろと言うけれど、誰もがそれらで成功できるわけではない。 それよりも 貧困から抜け出す一番確実な方法は、無駄なカネを使わないこと。換言すれば、悪徳業者にカネ( 尊い労働の結果得られた普遍的な価値 )をくれてやらないこと! この資本主義社会では、ほぼ全ての業者を悪徳業者であると疑って損はない。そして仕事自体を趣味化して楽しみ、なるべく時給のよい仕事に就くこと。 エリートになどなる必要はない。エリートになったからって、ちんこが二つや三つに増えて性欲が二倍や三倍になるるわけではない。知ってた??これは意外と誰にも知られていない盲点(スコトーマ)だろう。 人にはそれぞれ適職がある。 よく適職が見つからないと聞くけれど、それはつまらないプライドで自ら適職を放棄しているから。 本当は清掃バイトが向いているかもしれないのに「そんなの低所得だしみんなに馬鹿にされるから嫌だ」等と言って。 そんなことより 他人の思惑なんて一切気にしないで仕事を趣味化して愉しめば、ちゃんと友達も恋人も出来るのに? 実際私は無収入時代でも、ちゃんと友達も恋人もできていたし。 しかも今よりもずっとエフィカシーも低かったのに!?だ。 大体、馬鹿にするやつなんかとは一切交際しなければいいでしょう。そんなの友達でも仲間でもないって。 政治的に革命が起きないのなら、勝手に自分の心の中で革命を起こしてしまえばいい。 つまり、低所得でもお金のかからない趣味、気楽に稼げる趣味的な仕事、他人に影響されない強い(というか関わり合って人生の時間を消費する価値のない人間を適当にやり過ごす)精神力、そして自分と同類の馴染める友達や恋人を無限に作れるコミュニケーション能力さえあれば最強。 よく「ひきこもり当事者の老後は悲惨」とか「人生詰んでる」とか言うけれど、それは勝手にそう思って安心したい人たちの見方であり、ひきこもり当事者本人たちが幸せに暮らして

低所得男なりの彼女の作り方と40代無職からの初めてのバイト♡

まったくアクセスが集まらないのでブログはやめるつもりだったけど、難なく面白い記事が書けてしまったので更新してみるね。 文才があるってとてもツラい。 女の偉大さについて結構熱く語る 彼女ができるかどうかは余計な小細工よりも、結局は女の子に気さくに話し掛けられるかどうかで決まる。 陰気に押し黙っているのが一番ダメ。 話し掛けてみて意地悪な子だったらやめればいいし、優しい子だったら付き合えばいいだけなので超簡単。 始めから意地悪な子は、付き合ってみてから実は性悪女だったと分かるよりも、始めから恋愛対象外だと自分から知らせてくれるので逆に良心的だと思う。 友達、恋人作りのキーワードはニコニコ。波長が合う人とはニコニコ通路が開いてニコニコ電波を受信し合える。 一般的には人との出会いに運命的なものなどはほとんどなくて、普通は感じが良いなと思った何人かの人たちの中から、何かきっかけがあった人と仲良くなっているにすぎない。 だから気さくに話し掛けることがとても重要なのだ。 会話なくして誰かと仲良くなることは100パーない。 低所得の男は恋愛も結婚もできないと言うけれど、それは金持ちが女を独占するための洗脳だった!! 確かに女も強固に洗脳されているので、低所得男が苦戦を強いられる側面はあるのかもしれないが。 しかし、惚れた男が貧乏だったら助けてあげたいと思うのも美しい女心。 自分はダメ男を癒やしてあげる慈愛に満ちたマドンナなのだと女に思わせる、夢のあるストーリーをでっち上げるのが低所得男の役割なのだ。 もちろん男が男らしく振る舞うのが正攻法かもしれないが、ダメ男が好きという女も一定割合存在している。 これは恋愛における究極のセーフティネットだろう。女は偉大だ。 ただし、バイト探しと同じで彼女探しにも積極性や明るさは必要。 積極性や明るさや強靭なメンタルがあれば収入増にもつながるかもしれないし一石二鳥なので、それらのスキルの獲得をライフワークにしてしまえばいい。 自分はコミュ障だからそんなの無理って言うかもしれないが、コミュ障なんていう正式な病名はないし、仮にコミュ障だとしてもコミュ障なりのコミュニケーション術を工夫することは可能だろう。 法に触れたり誰かに迷惑をかけるわけでもないのなら、みんなと同じようにやらなきゃならないという決まりはない。 童貞は美しい、そして低所得男のメリット

人生にも事業仕分けが必要だった!!|ブログ♨ひきこもり脱出温泉♨

他人 、といっても主にテレビの悪影響が甚大だが、 の価値観に毒されて無駄な努力や競争をしなければ、貧乏や孤独という概念から脱出できる! そう、貧乏や孤独という概念は、テレビの背後に存在する巨大資本が、我々に無駄な消費を喚起するために煽ってくる恐怖心の単なる別名だったのである。 そこで、完全には難しいが半分くらい資本主義社会から脱却してしまえば、 つまり、本当はそれほど必要ではないにも関わらず、ひたすら世間体を維持するためだけの理由で月々支払わされているくだらない固定費を徹底的に減らせるならば (この辺りが事業仕分け的であろう)、 毎日を趣味的な仕事とキャンプかピクニックのような暮らしにすることが可能だ。 といっても私は共産主義者というわけではない。というよりも、実は資本主義も共産主義も、どちらも悪魔が人類に対立や戦争を駆り立てるために創作したイデオロギー工作であったというのが、既存のマスコミの報道に飽き足りない賢い人々(いわゆる「陰謀論者」のレッテルを貼られている人々)の間でのもっぱらの評判である。 それに付随して、右と左の対立というものも、当然、我々を無駄に争わせ消耗させる目的で悪魔が創作した害悪である。 お金を使わなければ幸せになれないという考えが我々不幸にしている。 実はお金などをそれほど使わなくても楽しく暮らせるということを皆様はご存知だろうか? 実際にそれほどお金を使わなくても楽しめる趣味を見つけることはいくらでも可能であるし、ほとんどお金を使わなくても友達や恋人を作ることも充分に可能である。 そもそもお金を使わなければ友達や恋人を作れないという考え方は、何と貧しい思い込みであろうか? 本当の友達や恋人を作りたいのなら、お金よりも心を使う方が順当であろう。その方がかえって相手に喜ばれる。 現代は愛に乏しい時代である(昔もか?)。人々はどんなに愛に飢えていることか? 本当の愛はお金では買えない。私はそう断言できる。 お金で愛が買えると言っている人間は、実は何か別の化け物を買わされているのかもしれない。 それはさておき、私は何から何まで資本主義を否定するつもりはないが、 自分まで他人と一緒になって消費の奴隷のように働いたり、詐欺のような金融市場に一喜一憂していたくはないということなのだ。 理想的には、無駄に働くことに意義を見出している方々には大いに働いていただ