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低所得男なりの彼女の作り方と40代無職からの初めてのバイト♡

まったくアクセスが集まらないのでブログはやめるつもりだったけど、難なく面白い記事が書けてしまったので更新してみるね。文才があるってとてもツラい。


女の偉大さについて結構熱く語る

彼女ができるかどうかは余計な小細工よりも、結局は女の子に気さくに話し掛けられるかどうかで決まる。陰気に押し黙っているのが一番ダメ。
話し掛けてみて意地悪な子だったらやめればいいし、優しい子だったら付き合えばいいだけなので超簡単。
始めから意地悪な子は、付き合ってみてから実は性悪女だったと分かるよりも、始めから恋愛対象外だと自分から知らせてくれるので逆に良心的だと思う。

友達、恋人作りのキーワードはニコニコ。波長が合う人とはニコニコ通路が開いてニコニコ電波を受信し合える。

一般的には人との出会いに運命的なものなどはほとんどなくて、普通は感じが良いなと思った何人かの人たちの中から、何かきっかけがあった人と仲良くなっているにすぎない。

だから気さくに話し掛けることがとても重要なのだ。

会話なくして誰かと仲良くなることは100パーない。


低所得の男は恋愛も結婚もできないと言うけれど、それは金持ちが女を独占するための洗脳だった!!
確かに女も強固に洗脳されているので、低所得男が苦戦を強いられる側面はあるのかもしれないが。
しかし、惚れた男が貧乏だったら助けてあげたいと思うのも美しい女心。
自分はダメ男を癒やしてあげる慈愛に満ちたマドンナなのだと女に思わせる、夢のあるストーリーをでっち上げるのが低所得男の役割なのだ。
もちろん男が男らしく振る舞うのが正攻法かもしれないが、ダメ男が好きという女も一定割合存在している。
これは恋愛における究極のセーフティネットだろう。女は偉大だ。

ただし、バイト探しと同じで彼女探しにも積極性や明るさは必要。
積極性や明るさや強靭なメンタルがあれば収入増にもつながるかもしれないし一石二鳥なので、それらのスキルの獲得をライフワークにしてしまえばいい。
自分はコミュ障だからそんなの無理って言うかもしれないが、コミュ障なんていう正式な病名はないし、仮にコミュ障だとしてもコミュ障なりのコミュニケーション術を工夫することは可能だろう。
法に触れたり誰かに迷惑をかけるわけでもないのなら、みんなと同じようにやらなきゃならないという決まりはない。


童貞は美しい、そして低所得男のメリット

あと、自分は中年で童貞だから人生もう終わりだなどと思う必要はまったくない。
自分が惚れた男が童貞だからといって嫌がるバカな女はいない。むしろマトモな女なら喜んでくれるだろう。
(というか、童貞を捧げる貴重な機会は人生で一度しかないわけだが。)

童貞をバカにするのはこの広い世界の中で心の汚れたヤンキーだけ。テレビに出てくる有名芸人なども実質心ないヤンキーだから、悪魔に毒されたテレビなどは絶対に家に置かないようにしよう!

また、金持ちになれば最強で絶対に女にモテるなどという幻想は捨てよう。
例えば前澤友作氏が気に入った女の子に交際を申し込んだとしよう。しかし、必ずしも全員からOKが貰えるわけではないだろう。女の子にも相手を選ぶ権利があるから当たり前だね(前澤氏だけに)。
そして、その時の前澤氏の気持ちを考えてみよう。たぶん彼はこう思うだろう。「俺は金持ちだから最強だ。それにも関わらず女の子から交際を断られたということは、俺は人間性を完全に否定されたということなんだな。チクショー!」と。

つまり、女の子から交際を断られた場合、低所得男の方が断られた原因をお金がないせいにできる。したがって、それだけ精神的に傷つかなくて済むから生存する上で有利だという考え方もできるね。
逆に交際してもらえた場合は、経済的な不利を乗り越えて人間性を認めてもらえたと自己肯定感100%になれる。
要するに金持ちにも低所得にも、どちらにもメリットとデメリットがあるということ。
そこは騙されないようにしよう。


40代無職からの初めてのバイト♡

ひろゆき氏はある動画の中で、40代で無職だともう誰も雇ってはくれないと仰っている。
その話の部分は動画の最後の方。
働きたくない人について正直言います【ひろゆき切り抜き】

私は本人にやる気があれば50代無職でもコンビニ店員等になることは可能だという考えだけど、もしも本当にひろゆき氏の仰る通りだとしたら、その時は堂々と生活保護を申請すればいい。
本人にヤる気があるのにどこも雇ってくれないのならそれは社会の仕組みが悪いからなので、生活保護でタダメシ食いをしてももう誰も文句は言わない。みんな100%納得するしかない。

私はひろゆき氏のファンなので別に彼と対決する気はさらさらないけれど。
彼の動画をついつい見ちゃうということは彼のファンだからだろう。おかしのまちおかについつい行っちゃうということは、おかしのまちおかが好きだからでしょ?それと同じ。

もしもひろゆき氏に言い負かされて悔しいという人がいるなら、彼の鼻を明かすつもりでバイト活動をしてみるのも良いモチベーションになると思う。
いずれにしても人生は神様がわれわれヒマ人に与えてくださった壮大な趣味なので、悲観的にばかり考えずに大いに楽しんで色々と活動してみるのがいいのではないでしょうか。




The author of this article is Tomohiro, a Japanese Hikikomori Escape Guide.


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