前回の記事でお約束したように、ルー・タイス氏の『アファメーション』(原題はSMART TALK)を読み終わりました。 この書物がひきこもり脱出にどう役立つのか考察してみます。 アファメーションとは自己肯定のこと アファメーション、そしてルー・タイス氏本来の用語ではスマート・トークとは、ほとんど自己洗脳、もっと言えば自己詐欺と言ってしまってもいいものかもしれません(言葉は悪いですが)。 自分を想像力と臨場感で気持ち良く騙せたもの勝ちの世界。それがアファメーション(自己肯定)です。 この本を読み終えて私が思ったのは、人生とは自分や周囲の親しい人たちを、いかに楽しく自己実現させるかというゲームなのだということでした。 つまらないことで一々落ち込むことはないのです。落ち込むのは失敗や挫折などにフォーカスしすぎて臨場感を高めすぎていることが原因です。 そういう時は臨場感を解除してフッと我に返れば、冷静に事後処理に当たれるでしょう。 自己肯定(アファメーション)したいという気持ちがすごくあっても、現状の自分がひきこもり等で「惨め」だと、「自分には自己肯定などは相応しくなく大それたことで、自己肯定をする私などは到底周囲の誰も認めてくれないだろう」と、自ら進んで自己肯定を辞退してしまうことがあります。 それは「惨め」さが自分の定位置(コンフォートゾーン)になってしまっているからですね。 そういう時は、今の自分はひきこもりから脱出して発展しつつある過程にあるのだと自他共に説得すればいいでしょう。 確かに今は「惨め」かもしれませんが、これから欲求不満を解消して自己肯定感100%の自分になる途上なのだと自他を説得するのです。 お金は前向きなメンタルについてくる ルー・タイス氏の考え方で、私が一つだけそれはどうなのだろうと思うところは、金持ちを目標にしすぎるきらいがあるところです。 (逆にお金持ちを目指したいという人にとっては絶好の書物かも?) お金は明るく肯定的に生きられれば後から自然についてくるものなので、はじめからそれだけを目指すのはどうなのかなと思います。 はじめから金持ちだけを目指してしまうと、結局は無駄な競争社会に巻き込まれることになり、負け組になる恐怖に怯えなければならなくなります。 (生まれた時からエリートになることを宿命づけられている人等なら話は別だが。) それではせっか...
皆様こんにちは。私はひきこもり脱出案内人の《ともひろ》と申します。 このブログは世界のひきこもり問題の解決を目指して、皆様にとって《温泉のような癒やしの場》になることを願って、主、イエス・キリストの御名により開設されました。 読者の皆様が聖書と人々の愛に感謝してニコニコと生きられますように。 ハレルヤ。アーメン。✞