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人生もひきこもり脱出も小さな成功と失敗の積み重ね!!【積極性はモテる要素、支援されたら負けだと思え、依存と自由】

教えたくないけれどひきこもり脱出者はモテます

私自身にも経験があるけれど、頑張っている姿が他人に見えてさえいれば、その必死な姿に何かしらの魅力を感じて応援してくれる人たちは出てくるものなのです。
これは本当に意外なくらいに、こんなに社会的に立派な人やきれいで気立てのいい女の人から自分などが好かれてもいいのかと思うくらいに好かれます。
それくらいに私たちの積極的な姿勢というものは人々に好感を与えるようなのです。これはいわゆる「モテる」要素としても、お金や容姿などよりも確実性があると言えそうなほどです。

つまり、ひきこもり脱出に本気で取り組めばカッコよく見られます。別にそれを口外しなくてもです。黙っていても「オーラ」が出るといいますか。
それはそうかもしれません。なぜならこんなひきこもり問題などという人類史上の未曾有の大問題に真正面から取り組んでいるのですから!
下手な探検家なんかよりも立派で勇敢です。

支援されたら負けだと思え

しかし、もしもそれがたとえば一方的に支援されるだけの立場、いわゆる可哀想な人扱いだったらダメですね。それは見下され軽蔑の対象になってしまいます。
(だって、五体満足のくせに手取り足取り他人に支援されてる探検家がいたとしたら尊敬できますか?)

だからそうではなくて、あくまで他の人たちと対等な立場で自力で立ち居振る舞う必要があります。
体に障害があって周囲の介護がなければ活動できない国会議員の方がいますが、あの方たちは体こそ動かないものの、自分の意思で主体的に政治活動をしているから応援し手助けしてもらえていると思われます。
もしもあの方たちが自らの境遇を拗ねて自暴自棄になっていたとしたら、たぶん誰にも応援してもらえないと思います。よほど面倒見のいい人以外には、誰にも世話をしてもらえないのではないでしょうか。その点、人間は冷酷です。
しかし、障害や困難があっても積極的に意思表示し、周囲を活動に巻き込むことは可能です。そしてそうすることで人々の尊敬を集めることができます。

ひきこもりという依存状態から脱却し自由を獲得しよう

障害がありながらも国会議員になるような人は偉いわけですが、単に健常者でひきこもっているだけであるなら、まずは自分に出来ることは何でも自力でやってみようという意気込みを持ち、様々な困難を克服していくことで成長をアピールできます。
これは何歳になっても、「あの人はひきこもっていてダメ人間かと思ったけれど、やれば何でも出来る人じゃないか!?」と周囲の人たちに思わせ、ひいては希望を与えることができます。
周囲に希望を与えてくれる人は当然みんなから好かれます。これは当たり前なのではないでしょうか。もちろん妬む人もいますが。それはそれです。

どんな世界でも妨害してくるバカはいます。そんな時は、「ああ、この人は積極性というものを正当に評価できない、感受性の回路がぶっ壊れた粗悪品なんだ」と送り出し(決まり手)ましょう。100均だって粗悪品は誰も買いません。

それでは具体的に何を一人で出来るようになるといいのでしょうか。
まずは家事全般、服を自分で選ぶ、自分の分だけでもいいので洗濯をする、炊事をする、食器を洗う。そして知識や技能を身につける時も可能な限り他人に頼らずに独学する。
また、困難に陥ったり誰かに嫌がらせをされた時でも人のせいにせずに(嫌がらせだってこちらの対処次第では無効化できる)、よほどのことがない限りは自力で解決してみる等が考えられます。

こういう場合、他者への依存心があると問題解決が遠のいてしまいます。「あいつのせいで私の幸福が阻害されている」と思い込み拗ねる、またはひきこもる等です。
人のせいにしないというのは、何も厳しい掟のようなことを言っているわけではなくて、一々人のせいにしているよりも、自力で解決してしまった方が効率がいいからです。

このように何でも自力で解決し、他者への依存から脱却してしまえば、他者から余計な干渉をされなくても済むようになります。実はこれがとても大きいのです。それは何物にも代え難い自由を獲得することを意味するからです。
そういう意味でひきこもり脱出の最終目標は実家を出ること、つまりは引っ越しをすることに収斂されます。それが出来てはじめてあらゆる束縛から解放されて自由になれるといえます。
ひきこもり脱出を確実のものにする引っ越しのススメ!!【苫米地英人、エフィカシー、ホメオスタシス、抽象度、洗脳、脳科学、認知科学】

人生とは小さな成功と失敗の積み重ねのこと

ひきこもり脱出というと、とかく就労支援機関等に頼ろうとしてしまいますが、精神的な準備ができていない段階で就労を目指しても上手く行きません。
(その点を相談担当者は全く理解していない。)

それよりは、わからないことがあったらたとえ小さなことでも人に聞いてみる習慣をつけるのがいいでしょう。お店に行って不明な点があったら店員さんに聞く等です。
ひきこもりの人はまずはそういうことが出来ない場合が多いですから、そういう所から慣れていくのがいいでしょう。これはコミュニケーションの練習にもなりますから超お勧めです。

この小さな練習で失敗したとしてもダメージは少ないですし、数多くの人たちと接することで、イジワルな人もいれば親切な人もいるんだなとか、たくさんのデータが蓄積されていきます。これがとても大切なのです。
データとは経験であり、自信です。心の栄養と言い換えてもいいかもしれません。人生は結局はそのような小さな行為の蓄積なのです。

楽しみながらデータを取っていく先に、ごく自然な成り行きとしてひきこもり脱出も見えてくるでしょう。考えてみれば至極当然なことでしたね。



The author of this article is Tomohiro, a Japanese Hikikomori Escape Guide.


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