ひきこもりや低所得でも堂々と彼女を無限に増産する方法！

女の子から頼られる男になろう

ひきこもりや低所得の人が彼女をたくさん作るには、趣味を極めて高い技能を習得し、女の子から頼られる存在になれるかどうかが鍵でしょう。
例えば読書術、英語力、ギター演奏、コンビニ接客術を極める等です。

もしもあなたがキモヲタ道を本気で極めたいと思うならそれもアリです。
街を観察していると、驚くことにキモヲタらしい男でもなかなか可愛い彼女らしい女の子を連れていることがありますね？
あれにはビックリします。

世の中どんな理由で好かれるかわかったものではありません。
一つ言えるのは、何も極めていない薄っぺらな男は、女の子も頼りにしようがないということ。
女の子は男を頼りにしたいのです。

だから別に有名人になるとかではなくていいので、何か光るものを持ちましょう。
売れないミュージシャンや芸人がモテるというのはそういう理由ではないでしょうか。

積極性のある男が頼られる

そのように圧倒的な個性とコミュニケーション能力さえあれば、彼女なんて無限に出来ます。
個性とは儲かる儲からないを度外視して好きな事にのめり込める能力のことです。

コミュニケーション能力、要するに積極性なんていうものは恐怖症のリミッターさえ外してしまえば無限に獲得できます。
コミュニケーション能力を100％発揮するには、まずは最低限の収入を得て、昼間にカラオケで遊ぶ程度のお金を用意しましょう。
カラオケは昼間に行く方が圧倒的に安いためです。
最低限の収入というのは、つまり節約デートをするためのお金ですね。

結局働くのかよという苦情が聞こえてきそうですが、この条件だけは何とか工夫してクリアしてください。
可愛い彼女を作るためです。
最低限のハードルなら越えられるでしょう。

告白したもの勝ち

彼女をたくさん作る際に圧倒的に不利になる無職状態を脱出するには、自分が最も楽に感じて最低限の収入を得られるバイト＋本当にやりたいが儲かるかどうかはわからない仕事、例えば起業とか芸で身を立てるとかの組合せがいいでしょう。

交際相手に金銭的負担さえ掛けなければ引け目を感じる必要はありません。
それどころか心ある彼女であれば、男のプライドを傷つけずにこっそりと奢ってくれる場合も結構あります。
その分、愛情で応えないと怖い目に遭わされたりもしますが。
それはそれで乙なものでしょう。

男女が引かれ合うのは経済力というよりは、心根が通じ合うことと、好意の表明にほかなりません。
勇気を持って告白したことの報酬としておつきあいに繋がるのです。

知識量が豊富だと彼女が出来やすくなる

低所得でも自己肯定感さえ高ければ乗り切れます。
何があってもド〜ンと構えて動じない、女の子にとっての心の安全基地になりましょう。
そういう時にこそ読書量が役立ちます。
圧倒的な知識量があれば、この人は知識に裏付けされた根拠があってこんなに堂々としていられるのだと安心してもらえるからです。

彼女をたくさん作るなら、社会とのつながりを作ってしまえば最強です。
社会の方からどんどん出会いのチャンスが流入してくるようになれば濡れ手で粟状態になれます。
例えば客商売などをやっていれば嫌でも顔なじみやファンができるので、その中から好みの相手をゲットすればいいでしょう。

それと精神的な安定が大切です。
自己効力感や自己肯定感を持つことは、彼女を作る以前に前向きに生きるためにどっちみち必要な要素なので、必ず身につけるようにしましょう。

彼女を作るには品定めが重要

彼女を作る時には、自分に合った相手、それも自分に興味を持ってくれる相手を選ぶことが重要です。
自分に全く関心がなさそうな女の子は避けましょう。

当たり前ですね。
何度も会う機会がある相手ならいずれは落とすチャンスが巡ってくる可能性はあるけど、一発勝負のナンパだったら難しい球には手を出さない方が無難です。

ベストなのは、ひきこもりでもいいよというくらいシャレのわかる女の子を選ぶことです。
間違ってもハイスペック風のお高い女の子なんかを追っかけちゃダメです。
それよりも若干難ありだけど、充分に一緒に仲良く過ごせそうな子を選ぶこと。
つまりブックオフで本を選ぶのと同じ感覚です。

マスコミに洗脳されなければ彼女が出来る

もちろん違法行為や迷惑行為はダメですが、恋愛は若干ストーカー気味に攻めないと出会い自体が成立しません。
良い子がいたら逃さずに追い掛けましょう。
拒否の意思表示をされたら手を引けば犯罪でも迷惑行為でもありません。
つまり、失敗してこじらせた恋愛がストーカー行為です。
だからこじらせなければセーフなんですね。
そもそもマスコミがセクハラやストーカーという言葉を流行らせたのは、陰謀論的に見れば人口削減計画の疑いが濃厚です！

それはさておき、彼女をたくさん作りたいなら少ないチャンスを逃してはダメです。
チャンスはいつ巡ってくるか判りません。
予想外の所で絶好球が来るかもしれないから常に選球眼を研ぎ澄ますことです。

ホームランに出来たかもしれない絶好球を逃したらとても後悔します。
そこは執念でしょう。
そこに集中力や反射神経を使わないでどこに使うんだというくらいに。
だから仕事なんかで消耗しないでください。
虎の子の精神力は好みの女の子をモノにするためにだけ使うものです。

お金のかからない彼女を作ろう

彼女をたくさん作りたいなら発想の転換も大事です。
大金持ちだからといって必ず良い相手が見つかるとも言えないでしょう。
むしろ低収入だからこそ良い相手が見つかることもあります。
何も悪い事はしていないのだから卑屈になる必要はまったく無いです。

だから相手の信用を無くさないためにも違法行為や迷惑行為はやめましょう。
あくまで明るく楽しくを徹底することです。
楽しくなければ恋愛じゃない！
そして暗くて不気味なだけの男は好かれない。
これだけはどうも確実です。

少ないチャンスを生かすためには相手を大切に扱うこと。
そうすればかえって金持ちよりも良い相手とお付き合いできます。

実はお金をそんなに使わなくても楽しいことはたくさんあります。
心の許せる相手とおしゃべりするのに、普通はそんなにお金はかかりませんよね？
女の子だって節約には関心があるはずなので、無駄遣いしない男は一目置かれるはずです。
基本的に会うのはタダです。
お金を使わずに純粋に会うのだけでは物足りないと言ってくるような性悪女と付き合うのはやめましょう。

金持ちも貧乏人も苦労は同じ

テレビが垂れ流す経済的な価値観に洗脳されてしまうと、高収入にならなければ良い相手と恋愛や結婚ができないと思い込んでしまいます。
そして高収入につられて寄ってくる相手というのは、純粋に仲が良いからとか一緒にいて楽しいとかを考えない心の貧しい相手である可能性が高いです。
よって結果的に、苦労してわざわざ嫌なオンナと恋愛したり結婚することになってしまいます。

お金持ちには高慢ちきな性悪女が群がってきます。
一方、貧乏人には依存症のメンヘラ女に遭遇する率が高めです。
それぞれのリスクを考慮して品定めすることが大事です。

車を持っていても振られる男はいますし、車を持っていなくても好かれる男もいます。
そういう場合はもはや車を持っていないからというのは嫌われる理由になりません。
離れてくれと言っても離れられない関係になります。

本来、避けられるべきは嫌味なところや陰湿さといった性格的に問題がある人間であって、自分の食い扶持さえ確保してくれるならば低収入であるからという理由で避けられる理由はないはずです。

自分に相応しい相手を選ぶのに苦労するのは、金持ちも貧乏人も同じでしょう。
もちろん極貧が良いと言ってるわけではなくて、最低限の収入はあった方が楽しいですが、限度はあるということです。
しかし、この点は人それぞれの価値観に依存することなので、みなさんの賢明な判断にお任せしましょう。


以上、ひきこもりから抜け出すのは大変ですが、美少女の彼女を作る方法も一歩ずつ進めば可能です。
まずは自分自身を大切にし、趣味や興味を持つことから始めましょう。
外出しやすい場所で趣味を楽しんだり、コミュニティに参加したりすることで、新しい人と出会う機会が増えます。
ひきこもり地域支援センターを活用しまくるのも一つの手だと思います。
彼女作りで最も重要なのは自信を持ち、ポジティブな姿勢を保つことです。
皆様の健闘を祈ります。



The author of this article is Tomohiro, a Japanese Hikikomori Escape Guide.